こんにちは、今大阪で1番海外の手相書を研究している占い師条願です。
今回は海外の手相書の奇妙な翻訳に
ツッコミを入れるシリーズです
私たちの仮説によると、脳の調節センターは、金星の山に関連する活動を制御する中心に近いはずです。
未発達の金星山は、人間関係の乾燥を反映している。
しかし、このマウント上の半円の小さな線の存在は、開発されたものと同じくらい強力になります。
線のない金星の山は、ネイティブ側の感情の欠如を示しています。
彼には仲間がいないかもしれないし、誰とも付き合いたくないかもしれない。
金星の山は手首に近いので、愛、コムの情熱、セックスの感情を制御するセンターは、図4のEとFの間またはその周辺のどこかに論理的に配置されなければなりません。
月の山またはルナ
金星の山とは正反対に、ルナマウントは手首の近くにありますが、指はこのマウントの属性を表していませんが、最も近い(位置方向)は神経系に直接関係する小指です。
今回は、金星丘の特徴と性格付けについて語られていますが
未発達の金星山は、人間関係の乾燥を反映している。
という表現はなかなか独特ですね。
彼には仲間がいないかもしれないし、誰とも付き合いたくないかもしれない。
と言う表現もされていますが、
要は生命線の内側の金星丘が薄い人はドライで愛情に乏しく、
人間関係が希薄である
というような趣旨のことが語られていると思われます。
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