こんにちは、今大阪で1番海外の手相書を研究している占い師条願です。
今回は海外の手相書の奇妙な翻訳に
ツッコミを入れるシリーズです
手、私たちは以前に書かれた本でこのスタイルの計算を拒否し、彼らに異なる名前を与えました。
金星と木星の山の間にあるものは「積極的な火星」と名付けられています。
議論は、これは金星の山の拡張のようなものであり、金星は一般的に高温であるため、この種の火星は、この武道惑星の支配的および怒りに関連する資質を示すべきであるということです。
それはまた、その人の体力を明らかにします。
さらに、物理的な力は通常勇気と関連しているため、「攻撃的な火星」という命名法は完全に正当化されているように見えます。
水星と月の山の間にある他の火星(図12「B」)は、私たちによって「防御的な火星」と名付けられています。
水星と月の両方のマウントは、神経系や脳と密接な関係があるからです。
どちらの惑星もクールな気質を持っています。
この冷静さは決して攻撃を犯さない、それは攻撃を我慢するが、敗北を受け入れることを拒否する。
手のひらの中央部分には、すべてのマウントの小さな拡張部分が含まれています)。
この部分が発達しているように見える場合、それは重い手のひらとして知られています。
重い手のひらを持つ人は、火星の特徴の1つである決して落胆することはありません。
手のひら上の他の縁起の良い症状の助けを借りて、優勢な火星を持つ人々は一般的に勇敢で勇敢ですが、不吉な症状は彼らを傲慢で短気です。
今回は、火星丘の特徴と性格付けについて語られていますが
全体的に訳がわからないながらも、火星丘のいわゆる
アグレッシブとか攻撃的なと言うような特徴をつかんでおり
なかなか奥深い考察がされています。
それにしても、武道惑星
と言う翻訳はなかなか不思議な翻訳ですね。
空手家とか拳法家の人がいっぱいいそうなイメージです。
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