緑色の手

左手 手相講座
条願

こんにちは、今大阪で1番海外の手相書を研究している占い師条願です。
今回は海外の手相書の奇妙な翻訳に


ツッコミを入れるシリーズです

強く肉質の手は、けちと冷血な悪意でありながら、食べ物、飲み物、官能的な喜びへの大きな魅力のしるしです。

良い手は硬すぎず、柔らかすぎず弾力性があります。 

親指を手のひらに押すと、上から手を見ると、手と親指の間に「マウス」と呼ばれる筋肉パッドが見えます。

指で押すことで、その発達を判断します。

肺が健康で強い人では、「マウス」は大きくてしっかりしています。

弱い「マウス」は弱い肺を示します。

この場合、「マウス」の上部(指に近い)は肺の上部に対応し、下部は下部に対応します。右手の「マウス」は右肺、左手の「マウス」は左です。

色、ブラシの温度 肌の色に注意を払うと、一般的なケースでは、ピンクは健康と陽気さを意味します。

赤い過多、irascibility;

黄色-常に憂鬱に関連する肝臓や胆嚢の病気は、男性の胆汁の緊張を高めました。

青みがかった異常な血液循環;

緑がかった-は悪と執念深い人々を示します。

ケチと冷血な悪意

という表現はなかなかひどいものがありますね…

後半では手の色について言及されていますが、手相ではこのように手の色から健康状態を読み解くこともできます。

ただ緑がかった手は悪と執念深い人々

と記されていますが、

そもそも緑色の体というのはゾンビとかアメリカでよくあるモンスターのイメージですよね。

日本に住んでいる我々としては、なかなか先入観のあるイメージという印象です。

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