こんにちは、今大阪で1番海外の手相書を研究している占い師条願です。
今回は海外の手相書の奇妙な翻訳に
ツッコミを入れるシリーズです
手はひどく曲がり、手のひらにはほとんど線がなく、主に3つまたは4つの水平線があり、小さな兆候はほとんどありません。
このことから、そのような手の所有者は精神的能力が限られており、彼は自分の情熱や感情を制御する方法を知りません。
怒りの中で、彼は暴力的で、殺人に行くことさえできる。
しかし、そのような主題が(今ではファッショナブルになったように)「興奮」ではなく、挑発されない場合、彼は通常、気立てが良く、穏やかで慈悲深いです。
彼の反応は遅すぎるので、あまり敏感ではない。
このタイプの手の所有者は、自然のすべての印象性と感受性を持つ、動物本能、弱くて怠惰な想像力の優位性を持っていると仮定することができます。
彼は多かれ少なかれ迷信深い。
確固たる道徳的原則を欠いて、彼は宗教の独断的な道徳に導かれています。
基本的な手を持つ人々は、人生に特別な要求をしませんが、支援を奪われるとすぐに落ち込んで沈む傾向があり、慰めが必要であることに気付きました。
彼らはしばしば自然のニーズに関係ないすべてのものに無関心を経験し、彼らは痰と非感情的です。
彼らの神経センターは発達の低い段階にあるので、他のタイプの手の代表と同じくらい激しく苦しみ、経験することはできません。
元素の手の所有者は、彼らの本能においてより粗いです。
彼らは彼らの欲望に強力で残酷であり、彼らは願望を欠いており、動物とは異なるのに十分な精神的な才能を持っています。
暴力的で殺人に行くことさえできる
という表現はなかなかひどいものがありますね…
この本では手の形が悪く、手のひらの線が少ない人は
殺人を犯すことがあると言うような趣旨のことが書かれていますが、
私条願が数千人鑑定してきた経験側としては、手のひらの線が少ない人はある意味、流れに身を任せることで開運していくことが多いように感じます。
よくも悪くも感情に身をまかせすぎないことがポイントになりそうですね。
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