手の測定方法 

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条願

こんにちは、今大阪で1番海外の手相書を研究している占い師条願です。
今回は海外の手相書の奇妙な翻訳に


ツッコミを入れるシリーズです

紙の上に手を置き、手のひらを下ろし、鉛筆で輪郭を慎重になぞります。

次に、鉛筆の先端を薬指と小指の間に、膜の近くの付け根元に置き、ポイントを作ります。

指に厳密に垂直な水平線を引きます。

次に、小指の幅(コンパスで測定)に戻り、上部に平行に線を引きます。

これは、指の長さを測定するメインラインになります。

その長さの一般的な程度は、中指の長さと手の甲の長さの比較に由来する。 

では、図に示されている実際の例を考えてみましょう。

まず、手の甲の長さは10.5cm、中指の長さは11cmです。人差し指、指輪、小指はそれぞれ9.5cm、10cm、7.3cmです。

中指は背中とほぼ同じ長さなので、この手の長さは正常であると言えます。

他の3つの例では、結果は次のとおりです。2番目の図では、背中は11.5cm、中指は10.75cm、3番目は裏側は11cm、中指は11cm、4番目は裏側は12.5cm、中指は12cmです。

海外の手相鑑定では体や指のサイズを詳細に計測して、一般的なサイズと比べてどうなのかということを重視する場合もあります。

これもなかなか日本では見られない方法論のひとつですね。

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