常に光

norte タロット講座
条願

こんにちは、今大阪で1番海外のタロット書を研究している占い師条願です。
今回は海外のタロット書の奇妙な翻訳に


ツッコミを入れるシリーズです

暗闇の厚さは、私たちがまさに旅に進むのと同じように、常に何らかの形で光があるでしょう。

それは、私たち一人一人が私たちの中にある神聖な力、私たちの宗教的信念や所属にもかかわらず、つながりを持っていることを私たちに知らせました。

タロットの定義と形は非常に具体的であり、本質的にはオカルト的ではありません。

多くの個人が身近な人々から見捨てられ、さらには自己から切り離されている時期に、悟りを得て、本当のつながりを求めることは、むしろ非常に深い人間の旅です。

今回は人生の中で、暗闇のように感じることにも常に何らかの光がある

そのためのヒントをタロットカードから受け取りましょう

といった趣旨のことが語られています。

これは私自身も鑑定でも私生活でも意識していることの1つで、

例えば仕事が暇なタイミングが訪れたら

多くの人は収入が減るデメリットにフォーカスしがちですが、

私条願は

無職のフリーダムな気分が味わえる

というメリットにフォーカスして過ごすことでよりポジティブな出来事を常に引き寄せています。

タロットリーディングでも暗闇の中の光を探すという意識がより良いプロとしての鑑定につながっていくポイントの1つです。

光を感じすぎて恐縮です

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