指に宿る星

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条願

こんにちは、今大阪で1番海外の手相書を研究している占い師条願です。
今回は海外の手相書の奇妙な翻訳に


ツッコミを入れるシリーズです

各指は別々の惑星です。

カイロノミーでは、手の指は惑星の名前を受け取り、占星術のアイデアによると、人の運命に影響を与え、病気の素因を特徴付けます。

親指は通常、金星の指(官能的な愛と痛み)と呼ばれます。

人差し指ジュピター(力);ミドルサトゥルナ(運命);

無名の太陽(アポロ)と小指-水星の指(幸運)。

手相占いの教えによると、一緒に配置された4本の指のグループは、個人が運命に恵まれている傾向、衝動を意味します。

親指は、彼がこれらの傾向の衝動をどのように認識するかを意味します:自由にするか、またはそれらに抵抗します。

4本の指のそれぞれは、そのような衝動の特別な種類を表しており、これは詳細に説明されます

今回は海外の手相観においては、それぞれの指に西洋占星術の惑星のパワーが宿っていると言うような趣旨のことが語られています。

日本の手相の本ではそれぞれの丘に西洋占星術の惑星の意味合いが対応されているという事が紹介されている本が多いですが、

海外の手相の本と比べてみるとこのようにまた新しい発見があるでしょう。

発見しすぎて恐縮です。

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