こんにちは、今大阪で1番海外の手相書を研究している占い師条願です。
今回は海外の手相書の奇妙な翻訳に
ツッコミを入れるシリーズです
指が上部の関節でかなり可動している場合、その所有者は心の広い人で、寛大で、寛容で、陽気です。
難しすぎる親指の所有者は、慎重さ、抑制、頑固さ、人生に関する伝統的な見解の遵守という反対の資質を持つことが期待されるべきです。
この機能では、第1と第2の指骨のサイズの比率を比較する必要があります。
何らかの標準を使用して、親指の指骨の相対的なサイズを決定すると便利です。
正常な発達を決定するためにさまざまな割合が提案されています。
最初の指骨は指の半分弱で、2番目の指はもう少しです。左手の指骨の割合が右手と異なる可能性があります。
左利きの場合、左手が主手と見なされます。上からの親指が平らにして膨張しているかのようにすることがあります。
これは、簡単に興奮し、怒りの状態に入る情熱的でホットな人を示しています。
人の個性の調和は、意志、論理(理由)、自然の力の3つの要素のバランスにかかっており、その発達は対応する「ジョイント」(指骨)の長さによって判断されます。
私たちの個性のこれら3つの要素は、バランスまたは調和していなければなりません。
人の個性の調和は
意思と論理と自然の力の3つの要素のバランスにかかっている
と言う考え方は確かに一理ありますね。
私個人的には自然の力が特に大切なのではと思うことがしばしばあり、
人間も自然の世界の1部なので
流れやタイミングに任せることが、ある意味願望実現や引き寄せの法則としては意識したいところです。
自然すぎて唯我独尊です。
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