こんにちは、今大阪で1番海外の手相書を研究している占い師条願です。
今回は海外の手相書の奇妙な翻訳に
ツッコミを入れるシリーズです
シェルまたはいくつかの丸い図は、特に手の他の兆候によってサポートされている場合、文学、雄弁さ、学習の能力を示しています。
最初の関節に十字架がある場合、これは人が生まれつき盗む傾向があるため、非常に注意する必要があることを意味します。
小指の最初の関節の星は、ある種の企業や完全な破産による生命の危険を前兆します。
一般的に、人生では、そのような人は幸運で、機知に富んでいます。
小指の2番目の関節の格子は、非常に深いまたは非常に欺瞞的な性質を示しています。
第3ジョイントの支店は商業における運に関するものです。
小指全体が3番目の関節から伸び、中断することなく指の端まで降りる細い線で覆われている場合は、異性による危険があるため、注意が必要です。
小指の3番目の関節(中央ではなく)に十字架がある場合、これは不誠実な人生と欲望の兆候です。
真ん中の小指の3番目の関節に同じ十字架(「エルメスヘルメット」)は、同じ雄弁さと独創的な活動能力を追加します。
3番目の関節が小さな短い線で覆われている場合、これは官能的な喜びによってリラックスして疲れ果てている人を示しています。
指の形
人のいくつかの性格特性は、指の形状と構造によっても決まります。
手カイロノミーの形の科学で(ギリシャのcheir-「手」+グノモン-」
今回は、小指の特徴における性格付けについて語られていますが
ある種の企業や完全な破産による生命の危険の前兆
とはかなり怖い表現ですが、
そんな人は幸運です
と言うのはなかなか訳がわからないですね。
あと、官能的な喜びによってリラックスして疲れ果てている人
と言うのも果たしてリラックスしているのか疲れているのかもよくわからず、
要は喜びと悲しみは表裏一体というようなことなのでしょうか。
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