こんにちは、今大阪で1番海外の手相書を研究している占い師条願です。
今回は海外の手相書の奇妙な翻訳に
ツッコミを入れるシリーズです
現代の心理学は、多くの場合、通常、海面からわずか1/10番目である海の浮遊氷山と心を比較し、目に見えるのは意識的な心です。
表面の下に隠されたその9/10の部分は、潜在意識と無意識の心を含んでいます。
心理学者と精神科医は、催眠術と精神分析を含む別々の方法と方法でその目に見えない部分を明らかにしようとしています。
古代インドのタントラ・ヴィディアは、無意識の無限の力を活性化することによって奇跡を示しています。
ヨガサマディ(瞑想的なトランス)に入ることによる熟達者と専門家は、パフォーマーが並外れた偉業を成し遂げるために無意識の心の力を集中させることも教えています。
口語的な口語では、特別な力を獲得するためのそのようなトランスを持つことの専門知識は「ヨガシッディ」(ヨガを通じて奇跡的な力を得る)と呼ばれます。
今、私は脳に戻ります。
現代の心理学は、脳内の5つの感覚器官の中心(領域)を発見しました。
それらは以下に記載されています:1。視覚領域2。聴覚エリア3。嗅覚エリア4。味覚エリア5。体性感覚領域 しかし、現代の生理学は、これまでのところ脳内の心の座を特定することができませんでした。
今回は、潜在意識につながることがより良い手相鑑定につながる
と言うような趣旨のことが語られていますがこれは確かにそうですね。
脳に戻ります
と言う表現はなかなか面白い翻訳ですが、
要は脳に関することを語りますと言うような趣旨の事ですね。
手相鑑定のクオリティーを上げるためには、心理学や脳科学を学ぶ事はかなり有効で私条願もお勧めします。
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