こんにちは、今大阪で1番海外の手相書を研究している占い師条願です。
今回は海外の手相書の奇妙な翻訳に
ツッコミを入れるシリーズです
1894年、手相主義者のヘイモンは31歳のローガン少佐に、35歳で頭に強い打撃の結果として彼の命が危険にさらされるだろうと警告した。
乗馬を愛するローガンは、馬からの落下の結果として死が来るだろうと思った。
そのため、彼は35歳の誕生日まで乗馬を完全にあきらめることに決め、馬小屋を売った。
そして、彼はヘイモンの予測に恥をかかせるつもりだと友人に言った。
しかし、4年後、米西戦争が突然始まり、ローガンは前線に呼び出された。誕生日の1ヶ月後、ローガンはサンティアゴ(キューバ)の近くの戦いでの攻撃中に死亡した。
弾丸が彼の額に当たった。
これは本人の予想と違った思わぬ形で占いが当たった1つの例です。
こういった形で人生は思わぬタイミングで大きな出来事がやってくることが非常に多いです。
不幸なことだけでなく願望成就についても思わぬタイミングでやってくる場合がありますので、そういった良い流れを待つことも幸せを引き寄せる上で非常に大切なファクターとなります。
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