こんにちは、今大阪で1番海外の手相書を研究している占い師条願です。
今回は海外の手相書の奇妙な翻訳に
ツッコミを入れるシリーズです
手が硬いか柔らかいかを判断することは非常に重要です。
手触りが柔らかく、手触りが硬く、ほとんど硬い。
柔らかい手を持つ人は、しっかりした手を持つ人よりも印象的で優しい感じがします。
柔らかい手は、限られた心、不注意、順応性のある性格、見掛け倒し中毒、愛の優しさ、感情の表面性を示しています。
人々はより柔らかい手とより詩的で、より発達した微妙な感情を持っていますが、柔らかすぎてふっくらとした手は怠惰で無駄な人々の特徴です。
同時に、子供や若者では、古い硬くて骨が柔らかいという事実を考慮に入れるべきです。
安定した手を持つ人々は良い能力に恵まれており、ある程度の印象性を持っているかもしれませんが、彼らは決して非常に親切ではなく、いわゆる良いマナーを示しません。
それどころか、彼らは常に彼らの動きや人々の扱いにおける角度によって区別されますが、性格の繊細さはしばしば共存します。
彼らはより深く感じ、愛に大きな恒常性を示しますが、この感覚に特別な優しさを見つけることはありません。
一般的に、しっかりした手は効率性、活動、経済性を示し、硬すぎる手は鈍さ、無礼の迷信を示します。
1分間アイドル状態を保つことができない非常に活発な人々の間で硬すぎる肌(手のひらのみ)。
活発な心を持つ人々のための堅実な柔軟な手は、実践と理論を調整することができます。
柔らかい手に関しては、順応性のある性格や愛の優しさ
と褒めてくれているのかと思えば、
不注意や見掛け倒し中毒
といったディスられ感もあり、いいのか悪いのかよくわからない印象ですね…
ですが手相や占いというのはある意味、プラスの面、マイナス面、両方持ち合わせているものなので
物事を良い悪いで判断せず客観的に見極めることも
より良い占い師として活躍していく1つの要素となりえます。
客観的すぎて恐縮です。
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