こんにちは、今大阪で1番海外の手相書を研究している占い師条願です。
今回は海外の手相書の奇妙な翻訳に
ツッコミを入れるシリーズです
古代の賢者と現代の心理学者の両方が、常に体の中のマンの場所を特定しようとしてきました。
月の山を制御する脳の中心を決定できる場合は、体内の心(マン)の位置を特定することに成功したかのようにみなすべきです。
この中心は、図に示す「D」と「F」の部分の周りまたは間に描かれている手首と小指を制御する中心に近いかもしれません。
4。火星の3つの中心の特徴的な特徴は、寛容、勇気、勇気です。手相占いでは、火星の大きな地域は3つの部分に分かれています。
木星と金星の間のものは、古いパルミストによって「低い火星」と計算されています。
水星と月の間のものは「上火星」(「B」の図12を参照)と手のひらの中央部「火星の平面」(「C」の図12を参照)です。
2つの火星(下と上)の位置は、ヘッドラインを参照して決定されます。
今回は、主に火星丘の特徴と性格付けについて語られていますが
マンと言うのもよくわからないですし
全体的にわけわからないですね。
また火星丘の特徴の
寛容、勇気、勇気
という部分に関しても、
なんで勇気を2回言うてん
と思わずツッコミたくなるようなわけのわからなさですね。
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