こんにちは、今大阪で1番海外の手相書を研究している占い師条願です。
今回は海外の手相書の奇妙な翻訳に
ツッコミを入れるシリーズです
前世紀の初めに、博士の知名度の高い試験がありました。
故意に何十人もの人々に毒を盛ったとして告発された米国のメイヤー。
ニューヨーク新聞の記者は、以前の例からすでに私たちに知られているヘイモンをチェックし、彼に異なる顔の手形を12枚見てもらい、彼らの運命を予測するように誘うことにしました。
その中には毒殺者の指紋があった。
指紋に関しては、ヘイモンは記者団に、その男が44歳のとき、彼は裁判にかけられ、死刑を宣告されるだろうが、それにもかかわらず、彼は死なず、その後何年もの間、刑務所で生きるだろうと語った。
そしてすぐに裁判が行われ、「シカゴ中毒者」は死刑を宣告された。
—毒殺者の指紋とはなかなかショッキングな表現ですが、
近代以前の手相の研究の中には殺人者になる手相や病気になる手相など
人間にとって悪い兆候を手相から読む研究も盛んだったようです。
とは言え、現代に生きる私たちにとっては手相だけで決めつけられるのは嫌ですよね。
ただ現代でも手相や占いの結果で、クライアントの特性やひいては未来を決めつけてくる占い師も一定数いるようです。
大阪のノルテ占いスクール私条願の講座では、そういった何かを決めつけるような占いではなく
幸せになるような占いを習得していただけるよう心がけています。
銀河系一おもしろわかりやすい手相講座↓
手相講座
神々しくて恐縮です。この講座は元行列ができる路上占い師、占い館ノルテ代表、条願のマンツーマンによる大阪、関西で最もおもしろわかりやすい手相講座です!
未経験の方から経験者でスキルアップしたい方まで、銀河系一わかりやすくマニアックなカリキュラムです。
大阪、関西で最もわかりやすくマニアックな手相教室を目指し開講中です!