こんにちは、今大阪で1番海外の手相書を研究している占い師条願です。
今回は海外の手相書の奇妙な翻訳に
ツッコミを入れるシリーズです
戦争でも、政治でも、貿易でも、愛でも、勇気とリスクを持って。
よく発達した可動的な指は、機知に富んだ心について話します。
未発達の指(非アクティブ、柔軟性がない)は、心の低迷を証言する。
指の硬さや柔らかさは、必ずしも手の硬さや柔らかさに対応するとは限りません。
しかし、手が同時にしっかりしている場合、そのような人は人生の快適さを特に気にしませんが、彼がそれを提供された場合は拒否しません。
ディンプル付きの大きな「太った指」は、感情の現れに大きなエネルギーを語ります。
内側の指の関節の間の靭帯の線が大麦粒の形をすると、人は多くの予期せぬ幸せな事故を期待することができます。
しかし、行の総量にも大きく依存します。
指の関節の間に靭帯に2つの平行ダッシュ(数学の等号のような)の符号があり、手に12のそのような符号がある場合、これは幸福を前兆します。同じ兆候ですが、13回繰り返され、起こりうる大きな不幸を示しています。
15回-不注意и盗む傾向;16倍のサインはギャンブラーや詐欺師の間で発見されます。
17回発生するそのような兆候は不注意と口論を示しています。
18-運と宗教のために;
19-健全な心で;
20-宗教的狂信のために;
多くの幸せな事故を期待することができる
と言う翻訳はなかなか斬新な表現ですね。
おそらく靭帯の線の形が大麦型になっているとラッキーなことが起こりやすい
と言うような趣旨のことが語られているのだと思います。
手相においては特に日本では線のことがクローズアップされがちですが、指の形や硬さ、柔らかさから
ラッキーな兆候を判断するのも海外の手相の特徴ですね。
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