こんにちは、今大阪で1番海外の手相書を研究している占い師条願です。
今回は海外の手相書の奇妙な翻訳に
ツッコミを入れるシリーズです
まず、親指がない、または非常に小さい場合、非常にまれなケースを考えてみましょう。
これは、アタビズム、原始的な発展を示しています。
通常、親指は人差し指に押し付けると、2番目の関節にわずかに届かないか、水平になります。
あまり届かない場合は、そのような指は短いと見なされますが、さらに伸びると長いです。
これは、活力、エネルギー、持久力のレベルの主な指標です。
この指が大きければ大きいほど、特に人差し指も大きい場合、人はより多くの力を持ちます。
親指が残りの部分に近い場合、そのような人はお金を数える方法を知っていて、あまり寛大ではありません。
広範囲に及ぶ親指は、リーダムを愛するオープンなキャラクターを指しています。
また、その上部を見るべきです。
指が上部の関節でかなり可動している場合、その所有者は心の広い人で、寛大で、寛容で、陽気です。
難しすぎる親指の所有者は、慎重さ、抑制、頑固さ、人生に関する伝統的な見解の遵守という反対の資質を持つことが期待されるべきです。
この機能では、第1と第2の指骨のサイズの比率を比較する必要があります。
何らかの標準を使用して、相対的なサイズを決定すると便利です。
難しすぎる親指という翻訳はおそらく、形がいびつな
と言うようなニュアンスを含んでいるんでしょうが、
慎重さや抑制や頑固さと反対の資質を持つことが期待されるべき
という意味付けもポジティブなのかネガティブなのかよくわからないですね。
ただ、親指とさらに人差し指が大きいほど
多くの力を持つと言う事は
才能があると言うような趣旨のことが語られていると思いますので、その点はポジティブに捉えて良いでしょう。
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