紛争を起こす手相

手相講座
条願

こんにちは、今大阪で1番海外の手相書を研究している占い師条願です。
今回は海外の手相書の奇妙な翻訳に


ツッコミを入れるシリーズです

A L I E O R A N A I FORM OF THE PHALANX 

通常、論理の関節の「ウエスト」(第2関節に接続されたときに最初の関節の端を狭めることによって形成される)は、日常的な意味での外交能力の兆候と考えられています:タクト、拘束、礼儀、状況に慣れる能力、仲良くする能力決してそれは性格の柔らかさではなく、私の親指を指示する場合のように、声明の率直さ、主張、さらには所有者の失禁と傲慢さを示し、しばしば紛争の扇動者として行動します。

論理の指骨の中心に顕著な狭窄は、行動の衝動性、急ぎ、軽率さ、おそらく回避の兆候です。この指骨が広くて強い場合、その所有者はすべてのステップについて考え、明確に、合理的に、論理的に考えることに慣れています。

今回は、指の関節と性格の関連性

について語られていますが、

紛争の先導者として行動しますと言う表現はなかなかひどいですね。

海外ではこうした指の関節についても歴史的に研究が進められている側面があり

この辺りも日本の手相の本ではなかなか出てこないマニアックな知識の1つです。

マニアックすぎて恐縮です。

銀河系一おもしろわかりやすい手相講座

手相講座
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