こんにちは、今大阪で1番海外の手相書を研究している占い師条願です。
今回は海外の手相書の奇妙な翻訳に
ツッコミを入れるシリーズです
暗いキャラクター、悲観的に指示された想像力について。
中指が薬指に近い場合、これは科学と芸術の能力のしるしです。
指の引っ掛けは、人が自己拷問する傾向を示しています。
それが短い場合、その所有者は衝動的で慎重ではありません。
心臓は非常に大きく頭をコントロールし、一貫性のない行動に傾けます。
決定はその瞬間の感情に従ってのみ行われ、そのような人の判断が合理的な根拠を持つことはめったにありません。
彼を笑わせたり泣かせたりするのは簡単です、彼は親切で寛大です、そしてその上、彼とコミュニケーションをとるのは楽しいです。
伸ばした中指は、より大きな慎重さと注意、心の影響を示しています。
その所有者は、彼の性格を非常に重要視し、時には内向的でさえ、機嫌が悪い。
土星の指は、長くて強い場合、その所有者が甘やかされた人生ではなく、真剣で思慮深い人であることを示しています。
非常に長い中指は、ペダンティックで病弱で憂鬱な人を裏切る。
指が短い場合、これは可能なオプションを慎重に評価した結果よりも直感的に決定が下される兆候です。
通常の中指は、判断の適度、正気、先見の明について語っています。
中指が指を向けることはめったにありませんが、もしそうなら、私たちは人に陽気で、軽薄で、不注意で、敏感な性質と穏やかな性格を想定することができます。
形が四角い場合、それは誇り、不動を意味します。
今回は主に、中指の特徴による性格について語られていますが
合理的な根拠を持つ事は滅多にありません
と言うのはなかなかひどいですね。
心臓は非常に大きく、と言う表現も
おそらくハートとか感情に左右される
と言うニュアンスで語られているのだと思いますが、
確かに人間感情に左右されるといろいろなことがつまずく要素になります。
私の占い鑑定では感情を介在させず客観的な視点でリーディングすると言うことをかなり意識していますので、その感覚をわかりやすくキャッチーな言葉に昇華したのが超神感占術になります。
ぜひ私条願の講座でこの超神感占術の極意を皆さんにも習得していただきたいと思います。
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