こんにちは、今大阪で1番海外の手相書を研究している占い師条願です。
今回は海外の手相書の奇妙な翻訳に
ツッコミを入れるシリーズです
線が靭帯に垂直な2番目の関節に沿って走る場合、これは多数の子供を示します。
2番目の関節の十字架は、お世辞と見せかけを通して有力者の位置を利用する能力と、人への特別な欲求の存在のしるしです。
2番目または3番目の関節の星は、女性の堕落と姦通の中で、汚れた良心と貪欲な性質を暴露します。
第3ジョイントに多くの水平線がある場合、これは華麗な富や相続を約束します。
靭帯に垂直な線が第3関節に沿って通過する場合、これは陽気で社交的な性格を示します。
斜めの線が第3関節を通過する場合、これは予期せぬ継承の可能性を意味します。
この共同のいくつかの行は幸せな生活を送る前兆です。
根元で著しく厚くなっている人差し指は、適度な食欲の兆候です。
中指
中指、または土星の指は、好奇心、内省、深い思考、憂鬱、内なる落ち着きのなさ、好奇心、精神的な不和を表しています。
土星の指が他の指と比較して厚く、いわが外観が重い場合、これは内なる感情と憂鬱の重症度を示します。
彼の人生の人がこの経験の深刻さを克服した場合、彼は前向きかつ明るく彼の周りの人々の環境から際立っています。
まっすぐな中指は真剣さと思いやりを示します。
今回は、人差し指と中指を表す様々な性格や特徴について語られていますが
内なる落ち着きのなさや精神的な不安
と言う表現はなかなかネガティブさを感じますね。
西洋占星術においても土星と言うのは割とネガティブな力が宿ると捉えられがちですが、一方でまっすぐな中指は真剣さと思いやりと言うポジティブな表現がされています。
やはりどの指もそうですが、まっすぐきれいな指なのか
それとも形が微妙な指なのかによって変わってくるところがありそうです。
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