こんにちは、今大阪で1番海外の手相書を研究している占い師条願です。
今回は海外の手相書の奇妙な翻訳に
ツッコミを入れるシリーズです
これはせいぜい精神うつ病の兆候であり、最悪の自殺傾向にあります。
一見すると、そのような線の2つのタイプの間に違いがないのは初心者のパルミストのように思えるかもしれませんが、実際にはそのような違いがあります。
最初のオプション(想像力ライン)は丘の上に行き、手のひらの端まで減少し、うつ病の線(そして時には、すでに述べたように、自殺)は丘に到達し、その中に減少し、いわばそれを概説します。
腕の片側からもう片側にまっすぐ走るヘッド(4)の長い直線は、非常に大きな知的力を示しています。
ヘッドラインがライフラインとは独立して始まる場合、価値が強化されます。
ラインが短く(5)、手の真ん中にほとんど届かない場合、目の前には非常に物質主義的な性質があります。
それでは、悲劇的な運命やその所有者、またはそれらに苦しむ可能性のある人々を示す兆候の特徴に移りましょう。
私たちは殺人者と自殺の手の主な兆候について話しています。
頭の線が火星の丘で始まるときの最初の兆候は、心臓の線を切るか、それに入る(1)。
さらに、そのような兆候は左側よりも右手によく見られます。
今回は頭脳線の傾向と性格付けについて語られていますが、最悪の自殺傾向とはいきなり最悪にひどい表現ですね。
一方で頭脳線がまっすぐで長いと、その人は知的だと言うようなニュアンスのことが語られており
この表現の落差も激しいですね。
どちらも言える事は、頭脳線が長い人は思慮深い
その思慮深さが人生にとってポジティブな方向に向かうか、ネガティブな方向に向かうかそれをコントロールしていくのが占いの醍醐味です。
銀河系一おもしろわかりやすい手相講座↓
大阪、関西で最もわかりやすくマニアックなマンツーマン、個人レッスンの手相教室を目指し開講中です！
