重度の病理

こんにちは、今大阪で1番海外の手相書を研究している占い師条願です。
今回は海外の手相書の奇妙な翻訳に

ツッコミを入れるシリーズです

それでは、人格の劣らず重度の病理、自殺の傾向に移りましょう。

そのような人々にとって、頭の線は最初に生命線にしがみつき、すぐに手のひらに落ちます。

そのような人々は、いわかむき出しの神経を持っています、彼らは非常に敏感で、「自分自身」に変わりました。

他の人との接触、社会での生活は時々彼らにとって厳しい苦しめであり、彼らが自殺の唯一の方法を見ることは驚くべきことではありません。

周囲の親密さは、そのような人々に特に注意を配り、警戒する必要があります。

さて、見出しの他のいくつかの形態に注意を払いましょう:波状のライン(1)とラインの小さな畳み込みは、モバイルで活気のある心、そして伝統を集中させる小さな能力を示しています。

そのような人は通常優柔不断で、しばしば気を散らし、他人の影響に屈する傾向があります。

今回は、頭脳線の傾向と性格付けについて語られていますが

今気付いたのですが、この本ではあらゆる頭脳線の形に

自殺の傾向がある

と書かれすぎではないかと思えてなりません。

確かにまっすぐな頭脳線や長い頭脳線を持つ人は、ついつい考えすぎてしまう傾向があるのかも分かりませんが

そのことと自殺をすることについては切り離して考えた方が良いでしょう。

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