アッパー火星

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条願

こんにちは、今大阪で1番海外の手相書を研究している占い師条願です。
今回は海外の手相書の奇妙な翻訳に


ツッコミを入れるシリーズです

この空間の古い名前はアッパー火星でしたが、著者はその特殊性のためにこの空間をディフェンシブ火星の山と名付けました。

防衛火星の反対側と木星山の下にある小さな空間は、その人の積極的な傾向に責任があります。

この空間の古い名前はローワー・マーズですが、著者は、その独特の特徴のために彼の本の中でこのスペースを攻撃的な火星の山と名付けました。

すべてのマウントの中心である手のひらの中央部分は、その人の進取的な能力について語り、火星の平原と呼ばれています

 手のひらの線に関しては、出生時に人間の手のひらにすでにいくつかの線が存在します。

これらはメインラインと呼ばれています。

いくつかの線は、一方向に継続的に活動していることによって、サブ意識的な心によって形成されます。

これらはセカンダリラインと呼ばれています。

いくつかの線は時々現れ、消え続けています。

それらは潜在意識の活発さを反映し、インフルエンスラインと呼ばれています。

今回は手のひらの丘の、特に火星丘と言われている丘についての基本的な考え方が語られていますが

アッパー火星と言う翻訳はなかなかファンキーな雰囲気ですね。

一方でセカンダリーラインやインフルエンスラインと言うネーミングも、なかなかかっこいい雰囲気でなんかロボットアニメとかにも出てきそうです。

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