こんにちは、今大阪で1番海外の手相書を研究している占い師条願です。
今回は海外の手相書の奇妙な翻訳に
ツッコミを入れるシリーズです
心が焦点を合わせる感覚器官の知覚は、心がその感覚を通してのみ悲しみと幸福のすべての感情を楽しむことが、その知覚に完全に宿っています。
また、心の落ち着きと非アクティブな段階は、私たちが「アンタ・カラナ」または内なる自己の状態によって知っているものだと言われています。
その内なる感覚の活発な段階はマインドマンです。
これは、心が体内に固定または明確な座席を持っていないことを意味します。
意味の的には、それは体全体に浸透しているのは心であることを意味します。
現代の心理学は、体内の心の固定された座席や場所を決定することができませんが、それは心が3つのレベルを持つことを想像します:
1。コンシャスマインド2。潜在意識3。無意識の心
これら3つのレベルの機能は、次の方法で分割されます。
1目覚めた状態では、意識的な心は喜びや痛みの感覚を感じます。
2。潜在意識は、その夢の段階で犯された夢や行動を行います。
3。最も深いレベルは、私たちの先祖の欲望と将来の成果の可能性を含む無意識の心です。
心理学はそれらを欲望と可能性を基本的な本能と呼んでいます。
遺伝子の理論は、これらの欲望とその成果の可能性は、私たちが先祖から受け継いだ遺伝子に起因します。
今回は、手相占いを行う上での心理学的な知識が語られていますが
全体的になかなか訳がわからないですね。
ただ、悲しみと幸福の全ての感情を楽しむと言う表現は
なかなか奥深さを感じられるところもあり、確かに私条願の経験則としても幸福な状態を楽しむ事は当然ですが、
悲しみさえもプラスの側面をフォーカスして楽しむことができたら
占い師としてはより高いレベルまで到達することができるでしょう。
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