こんにちは、今大阪で1番海外の手相書を研究している占い師条願です。
今回は海外の手相書の奇妙な翻訳に
ツッコミを入れるシリーズです
反対の資質。
その所有者は大きな意志、忍耐力、そして強い性格を持っています。
彼らは、前のタイプとは対照的に、遅いステップで前進し、他の人が迅速かつ積極的に行動する場所でより慎重な秘密主義です。
彼らはバランスが取れており、同じ意見を持ち、状況に対する頑固な抵抗を通じて意図を実行します。
親指の硬い人は実用的なアイデアを持ち、力ずくで人々を支配することができます。
鋭い正義感を持ち、自分自身をうまくコントロールします。
戦争では、彼らはしっかりしていて強く、愛の中で彼らは拘束され、実証的ではありませんが、真実です。
宗教では、彼らの信仰はシンプルで明確であり、芸術は個性的です。
T A L I E O R A N A I FORM OF THE PHALANX
通常、論理の接合部の「ウエスト」(第2関節に接続されたときに最初の関節の端を狭めることによって形成される)は、日常的な意味での外交能力の兆候と考えられています:タクト、拘束、礼儀、状況に慣れる能力、他の人と仲良くする能力。
今回は主に、親指が固い人の特徴について語られていますが
力ずくで人々を支配することができます
と言うのはなかなか怖いですね。
ですが鋭い正義感と言うのは
良い方向に活用できればポジティブさを感じます。
これが悪い方向に進むとある意味プーチン大統領のようなことになってしまうかもわかりませんので、その辺は親指が固い人は注意が必要かもしれません。
注意しすぎて唯我独尊です。
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