こんにちは、今大阪で1番海外の手相書を研究している占い師条願です。
今回は海外の手相書の奇妙な翻訳に
ツッコミを入れるシリーズです
短い人差し指は、活力不足の兆候であり、不注意と責任を取りたくない兆候です。
そのような人は、自分の主人になるよりもむしろ給料のために働きたい。
観察によると、人差し指が小さすぎたり、損傷したり、曲がったりしている人は、「ジュピテリアン」と呼ばれる性格特性も持っていない。
したがって、人生では、そのような人々は通常、強くて名誉ある「ジュピター」の地位に到達しませんが、目立たない役割を果たします。
長指は、不敬な性質とリーダーシップへのこだわりを示しています。
中指に非常に長い場合、またはそれよりわずかに短い場合、それは他人の意見に対する焦りと傲慢な不寛容を示します。
これは独裁的なオンツアーの確かな兆候です。
例えば、そのような指はナポレオンだった。
通常の指(中指の4分の4)の所有者は、平均的な野心、イニシアチブを取る能力、中程度の企業によって区別されます。
木星の指が円錐形または鋭い場合、その所有者は空想、自然の中で美しいものすべて、芸術に強く傾いています。
この特性は、強くなればなるほど、木星(力)の丘が発達し、手が滑らかになります。最後の兆候で、これらの資質はまた、発達した心、自然の昇華、熟考によって結合されています。
指が滑らかになればなるほど、内部の意味を犠牲にして言われていることの外部形態に付着することがより重要になります。
今回はそれぞれの指の特徴について語られていますが
短い人差し指は、活力不足の兆候であり、不注意と責任を取りたくない兆候等、
なかなかひどい表現も散見されますね。
しかもナポレオンは中指が長かったと言うような趣旨のことも書かれています。
これは本当かどうか分かりませんが、よく喧嘩を売るような意味合いの中指を立てるジェスチャーも
俺はナポレオンだ
みたいなメッセージを込めて発生したのかもしれませんね。
ナポレオンすぎて恐縮です。
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